電話の自動音声案内を利用していると、「シャープを押してください」と#を押すことを促されることがあります。
これが英語になると・・・#は『パウンド(キー)』と呼ばれるそうです。
米国ではポンド (質量) を表すのにも使われるとのこと。
北米以外の英語圏では「ハッシュ」と読まれることが多いそうです。
世界標準と思い込んでいる記号は、英語だと色々違うんですねぇ。
@はアットマークではなくて、at sign、at symbol、atなどと呼ばれ、文章中ではat(アット)と読まれる。
いや、勉強になりました。