辰の叫び

辰年生まれ男のブログ、心の叫びです。スキー、栗菓子等の趣味の話から、三島での生活、子育ての奮闘記等々。

記号

電話の自動音声案内を利用していると、「シャープを押してください」とを押すことを促されることがあります。

これが英語になると・・・は『パウンド(キー)』と呼ばれるそうです。

米国ではポンド (質量) を表すのにも使われるとのこと。

北米以外の英語圏では「ハッシュ」と読まれることが多いそうです。

世界標準と思い込んでいる記号は、英語だと色々違うんですねぇ。

アットマークではなくて、at sign、at symbol、atなどと呼ばれ、文章中ではat(アット)と読まれる。

ちなみに、は、asterisk(アスタリスク)とのこと。

いや、勉強になりました。