「子宮頸癌予防」について、書かせていただいたら、2tarouさんから有用な情報を頂きました。
この場を借りて、感謝です!!
その情報の中に、海外製ワクチンには「アジュバンド(免疫増強剤)」が添加されており、その安全性を厚労省も疑問を持っていると教えて頂きました。
「アジュバンド(免疫増強剤)」について、調べてみました。
「アジュバンド」は、ワクチンの効果の元である抗原を免疫細胞に取り込みやすくさせ、抗原効果を強めるために用いられる。また、抗原が免疫細胞に取り込まれる効率を高める作用もある。つまり、ワクチンの材料、抗原の量を少なくすることが可能となり、限られた抗原量の中からたくさんのワクチンを作ることが出来る。さらに、抗原が、より長く体内に残留し、人体の抗体反応を刺激し、効果を増強させることができる。
ここまで聞くと、良いことだらけだが、、、
当然、副作用も強くなる。
「サーバリックス」ワクチンの成分組成には、添加物に「アジュバンド」として、水酸化アルミニウムと3-脱アシル化-4'-モノホスホリルリピッドAが含まれています。
「AS04」と呼ばれ、最新型のアジュバンド。その威力は、海外での実験において、自然感染の11倍以上、6年間以上抗体を維持するという驚異的なもの。そのため劇的な効果が期待されています。
その反面、長期的な副作用においては、未知数!!!
グラクソミスクライン株式会社のホームページには、アジュバンドについては一言も書かれていません。
水酸化アルミニウム:マウス実験で、脳内の運動ニューロンを死滅させるとの報告もある。人間の脳は、マウスより5倍も弱い。原因不明の若年性認知症にはワクチンが関係している可能性が!!!
3-脱アシル化-4'-モノホスホリルリピッドA:発癌問題です。「アジュバンド」は人体にとっては「異物」。この異物を封じ込めようと包み込み「肉腫」が形成。この「肉腫形成」で癌化する可能性が!!!
2009年には、イギリスで「サーバリックス」の接種直後に14歳の少女が死亡しています。
しかし 製薬会社は 因果関係を認めていません。
この子宮頸がんワクチンが予防できるのは、HPV16型と18型です。
全ての発がん性HPVの感染を防げるものではありません。
「ワクチンを接種しても子宮頸がんにかかる可能性がある」と製薬会社もはっきりと述べています。
また、日本人の子宮頸がんの原因はHPV 52・58型が比較的多く、HPV16・18型は全体の約60%。そのためHPV16・18型予防に製造された輸入ワクチンは、日本人には予防効果がさらに限定的。(HPV52・58型に対する予防効果は10%程度)
アメリカのFDA(連邦食品医薬品局)が、子宮頸癌ワクチンを認可する以前の2003年の時点には、「HPVは危険なウイルスではなく、感染しても自然に消滅するもの。健康への長期的な悪影響はなく、子宮頸癌との関連性はない」と認識していたそうです。
最近のアジュバンドを添加した各種の新型ワクチンがもたらす人体への長期的な影響については、いまだ実験段階にあり、不妊症を引き起こす可能性もささやかれています。
ここまで、調べるとなんだか人体実験されているみたいですね。。。
うーむ、、、
妻には、接種しないように言っておこう!!!