たき火で湯を沸かしながら携帯電話を充電できる「発電鍋」が発表された。。。
炎と水の温度差を利用して電気を作り出すとのこと。。
災害時などの非常用電源として利用できる。
鍋底の外側に熱発電板を取りつけ、たき火など500℃程度の炎で熱すると、100℃までしか上がらない水との温度差で、熱発電板の中を電子が移動して電圧が生じる。
これを利用し、発電!!!
携帯電話などを充電できる。
たき火で3~5時間で充電できるとのこと。
なかなか面白いが、、、
太陽エネルギーの方が、簡単なような・・・
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