関西で予防接種後に死亡する事件が先月下旬から今月にかけ4件起きていると言う。
どうやら、小児用肺炎球菌とインフルエンザ菌b型(ヒブ)ワクチンを接種した乳幼児。
対象は米ファイザー社の小児用肺炎球菌ワクチン(商品名プレベナー)と仏サノフィパスツール社のヒブワクチン(同アクトヒブ)。
死亡した4人はいずれもプレベナーを接種し、アクトヒブや破傷風などを予防するDPTワクチン(三種混合)も同時接種していたとのこと。。
やはり、同時接種は危険なのでしょうか?
息子も今後の予防接種では、気を付けてやらねば・・・
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